FF7 (Final Fantasy VII)

PS1版。発売から24年も経っているのか。リアルタイムでプレイしていたのと、数年後にたぶん再プレイしたけど、それでも十数年振りか。3度目のプレイ。
ソフト自体は当時のものだ。これはもらったのではなく自分の。


ストーリーは、謎のところは覚えてなかったな。クラウドが偽者の疑いがあったけど実は・・・とか、ケット・シーの正体とか。
ここ最近FF4〜6を続けてやって、ちょっと前にFF8を再プレイ、FF12FF13は動画で見たりしたけど、これが一番バランスがいいと思った。未だに根強い人気があるのも分かる。
マテリアシステムは悪く言えばキャラの個性をそぐが、よく言えば好きなキャラだけでプレイできるということだ。実際、今回は強制イベント以外はほとんどエアリス・ティファ・バレットだけでプレイした。
ゴールドソーサーで遊べるミニゲームがよくできていて、コレルプリズン脱出のためのチョコボ騎手、大氷河超えのスノーボード、ヒュージマテリア運搬阻止の潜水艦ゲーム、とどれもストーリーに絡めているのが面白い。


それよりも、ティファがかわいすぎエロすぎてやばい。あの粗いポリゴンでもそうなんだから、PS3とかでリメイクしたらヤバイな。
あとナナキ(レッドXIII)も可愛い。猫みたいだからってのもあるが、クールな振りしてたのが序盤だけであとは素になってるのね。