全盛期のファミコンブームってどれくらい凄かったの?

全盛期のファミコンブームってどれくらい凄かったの? 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww

当時はまだ「オタク」なんて言葉はなかったけど、オタクかどうかに関係なく身近の小中学男子の少なくとも半数以上が熱中していたと思う。
任天堂の出すゲームは名作が多かった。特にディスクシステムのゲームは感動した。

21 :名無し募集中。。。:2011/10/20(木) 19:09:26.53 0
外で遊ぶのが当たり前だった子供を家の中で
ゲームやるのが当たり前に変えたのがファミコン

このレスがブームの凄さを物語っている。
当時はだんだん外の遊び場が減ってきていた。それでも今よりは空き地や雑木林がたくさんあったんだが、都会化が進んでいったわけだ。
それとあいまって、家の中で遊ぶTVゲームなどが多くなっていった。



FCのハットリくんは、発売日に隣町まで買いに行ったな〜。でも、複雑すぎてやりこなせなかったような記憶がある。
当時はスーマリが横スクロールアクションの標準になっちゃったもんだから、それよりも操作性が低いゲームはもれなくクソゲーに近い評価を受けていた。アトランティスの謎なんかも同様。
今思うと、それなりによくできているんじゃないかと思う。


関係ないけど、謎の村雨城は初代ゼルダのとの比較もあって評価は低いけど、けっこう面白かった気がする。和風ゼルダって感じ。